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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月26日

旭公房製 LAR Grizzly WinMag

どうもこんばんは、坂東エイドです。

バイオハザードのサバゲーとかしてみたいなぁ

ひさしぶりにモデルガンを紹介したいと思います。


旭公房製 LAR Grizzly WinMagです。



実銃はガバメントベースのマグナムオートですね。
ガバメントのスライドやグリップをゴツくしてマグナムにしたっていうのがなんかいいですね。
そのせいか意外とグリッピングは悪くないですね。
こちらはMGC製のGM5にグンゼ産業のグリズリーを被せて作られたものです。





刻印はこんな感じ


残念ながらチャンバー刻印は再現されていませんでした。


リアサイトはフルアジャスタブル


セフティはこんな感じ


マグキャッチはグリップの都合上、離れた場所で連動するようになっています。
こういうところ上手くまとまっていますな。


マガジンはGM5のままです。
スモールカートで発火もできます。


ホールドオープンさせるとこんな感じ


分解するとこんな感じ

フル稼働するグリズリーは珍しいので見ているだけで楽しいですね。
旭公房さんはプロップガン製作をされているので、それなりの強度もあるんですかね…
ちょっとわかりませんが古いモデルなので観賞用にしとくのが無難かもしれません。
とはいえマグナムオートはモデルガンでもエアガンでもラインナップが少ないので
こういうモデルは所有欲を満たしてくれますね。
他人と違うものが欲しい方にはおススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……


  


Posted by 坂東エイド  at 00:12Comments(0)モデルガン