スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月31日

The Division サバゲー装備 その3

どうもこんばんは、坂東エイドです。

あけてないけどおめでとうございます。

年末でも特別なことはしない方向で、第三回The Division風サバゲー装備の紹介をしていきたいと思います。


Tom Clansy's The Division agent watch Replicaです。



Tom Clansy's The Divisionでエージェントがつけている腕時計ですね。
スペシャルエディションに付属していたものをオークションで手にいれました。


腕時計として使えるため、これまで紹介した装備のなかで一番実用性がありますね。


電池は背面のパネルを外して入れますが、中身が出てくる場合があるので慎重に行いましょう(さすが大陸製……)。


私はサバゲーで使用するためにスマホ用の対衝撃シートを貼っています。

一度分解した際、かなりちゃっちい構造だったのでほとんどガワだけですね。
ガワはそれなりに綺麗なのですが、塗装が剥げそうな感じが……
普段使いには問題ないと思います。
10,000~20,000円で競られている場合が多いですが、価値としてはどうなんでしょう?

それでは良いお年をノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  
  


Posted by 坂東エイド  at 23:21Comments(0)装備The Division

2016年12月28日

The Division サバゲー装備 その2

どうもこんばんは、坂東エイドです。

バイオハザード ザ ファイナルはなんか微妙でした…

さて、第二回The Division風のサバゲー装備の紹介をしていきたいと思います。


Tom Clancy's the Division agent Ascender unit propです。



Tom Clancy's The Divisionでエージェントが胸に付けているヤツですね。
前回同様、etsyというサイトで販売している個人製作のオブジェです。
塗装は表側だけですね。
ttps://www.etsy.com/jp/listing/385631486/tom-clancys-the-division-agent-ascender?ref=shop_home_active_9
(URL前にhを付けてください。)



裏面のループにベルクロテープを通して装備類に固定します。



この辺の塗装は海外製特有のワイルドさが出ていますね……
オプションで両面塗装もありましたが、見えないから(このクオリティなら)表側だけでいいや……

やはり装備としての実用性は一切ありませんが、懲り性の方にはオススメですね。
代行業者に頼んだ上に円相場にも依存しますが、私がこれを買ったときは前回紹介したビーコンと合わせて14000円+送料1200円でしたね。
こうした個人製作のものの相場はイマイチわからないのですが、この値段ですむなら許容範囲かと思いました。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  
  


Posted by 坂東エイド  at 23:09Comments(0)装備The Division

2016年12月24日

The Division サバゲー装備 その1

どうもこんばんは、坂東エイドです。

ローグワンが思ったより面白かったです。

今回から何度かに分けてThe Division風のサバゲー装備の紹介をしていきたいと思います。


Tom Clancy's The Division 3-D printed ISAC Beaconです。




Tom Clancy's The Divisionでエージェントが肩に付けているヤツですね。
これはetsyというサイトで販売している個人製作のオブジェです。
ttps://www.etsy.com/jp/listing/274764114/tom-clancys-the-division-3-d-printed?ref=market
(URL前にhを付けてください。)


裏側にはベルクロのバンドが付いており、molleに取り付けることが可能となっております。


アンテナ上部は軟質素材となっております。


アンテナ下部は硬質素材ですが強度は……どうなんですかね。
まぁ被弾しなければ大丈夫だと思います……多分…



このあたりのモールドは海外製のためかなんとも言えない感じですね……


本体の四隅はプラスネジで固定されており、これらを取り外すことで分解、バッテリー交換等が可能となっております。



こんな感じで点灯させることができます。
ちなみに少し値段は上がりますがオプションで点灯カラーをオレンジ⇔レッドの切り替えを可能にすることもできます。


スイッチは本体側面にスライドさせるタイプが付いております。

今回、この商品は輸入代行業者をはさんで購入しました。
注文してから手元に届くまで約3週間ほどでした。
装備としての実用性は皆無ですが、こういうところのこだわりにはお金をかけてもいいという方にはおすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  



  


Posted by 坂東エイド  at 23:37Comments(0)装備The Division

2016年12月21日

KSC製 STI EDGE ストライクガン

どうも皆さんこんばんは、坂東エイドです。

昨日からPS4版のThe Divisionの追加コンテンツが配信されていますね。

本日は第一回に出てきた例のガスブロをレビューしたいと思います。



KSC製 STI EDGE ストライクガンです。

システム7版 STI ストライクガンの記事はこちら



KSC製のガスブローバックハンドガンです。
システム7ではないですね。
実銃ではアランズィエッタがSTIにカスタムを施したものらしいです。


こいつの一番の特長であるストライクヘッドの厳つさはすごいですね。
料理にも使えそうですね。
実際は相手に銃口を押し付けた際のスライド後退を防ぐパーツらしいです。



刻印周りは綺麗ですが、少し浅い感じがしますね。



こいつの2つ目の特長であるハンマーガードはズィエッタのZが入っています。


ハンマーコック状態に相手がハンマーへ接触し銃が無力化されることを防ぐパーツらしいです。
そんな状況あるんかな?


KSCの刻印はここにありますね。



またグリップやリアサイトは実銃と同じものが使われているそうです。
こういうところはさすがですね。
因みに以前紹介したWA製のSTIよりもグリップはスリムで私的にこちらの方が握りやすいですね。


本体付属のオプションとしてグリップ下部に装着可能なスパイクフックがあります。

こいつは相手の衣服に引っかけて倒したりグラスブレーカーとしての機能があるとかないとか……
とりあえず危ないので外しておきますか。


フレームには20mmレイルがついており各種レイルアタッチメントを装着可能です。


バレルとストライクヘッドは別になっており、仮に押し付けたとしてもスライドやバレルに負担がかかることはありません。


チャンパーは45口径が再現されています。

システム7以前のモデルなので動きは……ですが、この独特のフォルムは他では味わえないですね~
あと、実際にサバゲー等で使おうとするとハンマーガードがブローバックの影響で飛ぶことがあるので正直そのまま使うのはおすすめしません。事実私はハンマーガードをなくしかけました……もし使う場合は通常のSTI EDGEのスライドに乗せ変えた方がいいですね。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 22:27Comments(0)ガスガン

2016年12月17日

ハートフォード製 リバレーター オールクロームシルバー

どうもこんばんは、坂東エイドです。

今年もあと2週間ですね。

本日はゲテモノモデルガンでいきたいと思います。


ハートフォード製 リバレーターです。



スッゴいキモいデザインだな。
オールシルバークロームモデルです。
実銃はゼネラルモーターズ製の超低コスト45口径ハンドガンですね。
第二次世界大戦時にアメリカがレジスタンス支援のためにばらまいたとかそうでなかったとか……
これで銃を持った敵を倒して銃を奪うみたいなコンセプトだったそうです。


上から見るとこんな感じ……NANDACORE?



フロントサイトを兼ねたトリガーガード……
リアサイトを兼ねたカートストッパー……
これがムダのないデザインというヤツですね……


銃後部のハンドルを引きながら左に90度ひねり、

例のカートストッパーを上げて装填します。
単発なので、一発射つたびに廃莢が必要です。


ハンドルをきっちり引かずにひねるとキズが……
皆さんも気をつけましょう。


グリップ底部のプレートは実銃通り取り外して中に予備の弾を入れることができます。
入る数は実銃と違い2発だけですが、こういう部分が再現されているのはいいですね。
因みに実銃は10発入るそうです(10+1発の装填数なら7+1発のM1911系よりも多いじゃないか……
まぁこの銃なら11発も撃つ前に壊れそうですけどね……
というか単発だからそもそも前提がおかしいですが……)。


グリップはかなり大きいですね。
銃自体のサイズはそこまでなのになんだこの大きさは……
まぁ小指までかかるので以前レビューしたS&W M360よりも安定感がありますね。
ただ、実銃で想定していた使い方をするには縦の幅がありすぎるんじゃないですかね……
ポケットに入らんぞ(怒)いや、入るけど抜けないぞ(汗)
M360のほうがスムーズに出し入れできますね。



カートはこのようになっています。
弾頭はダミーなので、このモデルガンに装填するときは下の画像のように弾頭を外して装填します。



実銃にも付属していたらしい簡易マニュアルがついております。


バレルには安全対策としてインサートが挿入されています。ライフリングが切られていませんが実銃も切られていません。
これ弾当たるんかな?


実銃にも付属していたらしい廃莢用の木の棒は上記のインサートのため上のモデルガン用と下のディスプレイ用がついています。


ハンマー?コック状態

ハンマー?ダウン状態

今回はものすごいゲテモノですね。
こんな銃好きなヤツはDA○PA局長にでもなってください。
いや、しかしこれは文字通り1shot1killができるはず……さぁゲシュタポよ、かかってこい……あ、ワルサーは勘弁してくだちい(;´д`)


それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 23:53Comments(0)モデルガン

2016年12月10日

タナカ製 S&W M360 SC .357Magnum セラコート

どうもこんばんは、坂東エイドです。

今日は寒かったですね。

本日は少し趣向を変えてモデルガンを見ていきたいと思います。


タナカ製 S&W M360SC .357Magnam セラコートです。



ガスガンではなくモデルガンです。
正直モデルガンの知識はほとんどないのでイマイチよくわかっていません。


スイングアウトさせるとエジェクターロッドが可動します(当たり前か…)



トリガーやハンマーは焼入処理の塗装表現がされています。



シリンダーやバレルには安全対策としてインサートが挿入されています。







刻印は非常によくできていますね。
※タナカの刻印は入っておりません。



セラコート塗装とはいえ可動部分や接触部分の塗装は落ちてしまいますね…



カートは分解するとこんな感じです。これが5発入ります。


グリップは非常に短く小指がかかりません。
仕様違いのSakuraモデル(日本警察モデル)はグリップが延長されており小指がかかるようになっています。



シングルアクション状態でのトリガーの引きしろは1mmもありません。※暴発に注意しましょう。
実銃のS&Wのリボルバーはハンマーが落ちる前にシリンダーの回転が止まる構造(通称チチバン)がリアルに再現されています。

今回はマニアックなものですが所有欲を満たされる一品になっています。
タナカはガスブロが全くといっていいほど使い物にならないのですがモデルガンやガスリボルバーは割りといいですね。
リボルバー自体に興味を持ち始めたのが最近なので詳しくはわかりませんがイイモノではないでしょうか。また非常にコンパクトでポケットにも入れやすいです。
※ポケットにいれた状態での外出は控えましょう。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 23:25Comments(0)モデルガン

2016年12月07日

東京マルイ製 次世代電動ガン M27IAR!?

どうもこんばんは、坂東エイドです。

今週月曜日はアドベントだったそうです。

前回は変わり種だったので今回は普通にいきたいと思います。



東京マルイ製 M27IARです。
※次世代電動ガンHK416にVFC製のM27IARコンバージョンキットを着けたものです。



フロントキット以外はほとんど変わってないので実射性能はマルイ製HK416準拠です。
ささっているマガジンはSocom gear製のファットマグのガワに次世代マガジンを仕込んだものでボルトストップも作動します。


16インチヘビーバレルが雰囲気を出しています。


ちなみにバヨネッタラグがついているのでM9ダミーナイフ等が取付可能です。


刻印はそのままですがこのモデルもあるとかないとか…初期モデルとか?


マルイ刻印は認識QRコードステッカーで隠していきます……


P-MAGもありですね。

以下適当に




海兵隊では全員に配備する予定があるとかないとか…
まぁ、中身は普通に次世代なので使いやすいですね。
他人とちょっと違うものを持ちたい人におすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
  


Posted by 坂東エイド  at 18:55Comments(0)電動ガン

2016年12月03日

APS製 smart shot mini launcher

どうもはじめまして坂東エイドと申します。

本日は大阪ショットショーに行って参りました。

そちらのほうの紹介は他の方に任せて、戦利品のほうの紹介でもさせていただきます。



APS製 smart shot mini launcherです。
※ストライクガンではありません。



PPS製やタナカ製のショットシェルを発射できる超小型ショットガン?です。
ご覧の通り、20mmレイル対応でレイルさえあればどのようなトイガンにも装着可能です……が、本体上部のレイルと噛み合う部分が厚いためレイルによっては要加工となります。


画像中央部のレバーを前に押して発射、後ろに引いてリロードとなっています。



また、簡易ながらもセフティーを備えており発射レバーの上部のパーツを下にさげることで発射レバーを固定します。
※ただしこの場合、レバーを引くことができなくなるのでリロードも不可になります。


以下適当に





イロモノではございますが、発想は面白いと思います。
ただ、実射性能は装填するシェルに依存する上シェルとの相性もありますのでサバゲー向けとは言いづらいですね。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……

  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 23:49Comments(0)ガスガン