スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月22日

東京マルイ製 DESERT EAGLE .50AE 7.5inch カスタム

どうもこんばんは、坂東エイドです。

R6Sのアリバイ面白いな。

柄物カスタムです。


東京マルイ製 DESERT EAGLE .50AE 7.5inch カスタムです。



マルイのデザートイーグルにLAYLAX製7.5inchメタルアウターバレルを取付け、4DプリントにてKRYPTEK TYPHON迷彩を施したものです。




刻印はそのまま



バレル上下に20mmレイルが追加されているので各種アタッチメントをつけ放題です。
マルイのデザートイーグルには元々バレル上部が20mmレイルっぽくなっているのですが、スロットが前後に2つしかないことと樹脂製であることから汎用性と強度の問題があったりします。


個人的にはバレル前方両側面にあるガスポートが非常にカッコイイと思っております。

重量は増えますが、動作には影響しないのでデザートイーグルに色々つけてみたい方やレイルスロットの多いモデルが欲しい方におすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……

  


Posted by 坂東エイド  at 23:54Comments(0)ガスガン

2018年05月27日

KSC製 USP45 XMサバイブ

どうもこんばんは、坂東エイドです。

泉州タクティカルフィールド、バリケの配置が絶妙ですな

本日は変わったモデルを紹介したいと思います。


KSC製 USP45 XMサバイブです。



アメリカ空軍AFSOC、90年代トライアルモデルという設定の架空カスタムUSPらしいです。







刻印はこんなかんじです。
AFSOCの部隊章なんかが刻印されていたり、SOCOM MK23のようなフロントセレーションが追加されていたりします。



KSC刻印はスライドストップの裏側、JASG刻印はセフティの下にあります。
スライドストップ部分に補強が入っていないので普通に削れます。



本モデルは初期モデルのナイツサイレンサーが付属しております。



サイレンサー本体


サイレンサー装着部
アウターバレルが樹脂のためサイレンサー脱着の際は気をつけたほうがいいかもしれません。


トリガー裏のネジでストローク調整ができます。



フロント、リアサイトは蓄光タイプです。

システム7なので動作は悪くないのですが、スライドストップ部分やアウターバレルの強度面に不安が残るモデルですね。
サバゲーで使うには不向きかもしれません。
初期型ナイツサイレンサーやフロントセレーションのあるUSPスライドは珍しいのでコレクションアイテムとしてはおすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……







  


Posted by 坂東エイド  at 17:53Comments(0)ガスガン

2018年04月19日

東京マルイ製 M&P 9L PC Ported

どうもこんばんは、坂東エイドです。

イエーガーはチェルノアルファかクリムゾンタイフーンがかっこいいと思うんですよ。

ようやく出ましたね。


東京マルイ製 M&P 9L PC Portedです。



実銃はM&P 9のパフォーマンスセンターモデルです。








刻印はこんな感じです。
スライド各部やマガジン底部の刻印がパフォーマンスセンターのものに変わっております。
シリアルプレートが追加されています。


5インチバレルにはポートがあります。


本モデルでは固定ですがトリガー裏にはトリガーの引きしろを調整する突起が追加されています。


スライド上部のカバーをとり


付属のマウントプレートをはさんで東京マルイ製マイクロプロサイトを取り付けることができます。
スライド側のネジ受け部分は金属製です。



フロント、リアサイトともに背の高いものに変更されています。


フロントサイトの下半分は隠れてしまいますがマイクロプロサイトをつけた状態でもアイアンサイトは使えます。


当ブログで以前紹介した
にマイクロプロサイトをつけたまま挿入できます。

マルイのM&Pは初めて手に入れたのですが、マガジンが軽いためか非常に軽量ですね。
通常のM&Pよりも長いのでウエポンライトが面一になる点もいいですね。
サバゲーなどでも使いやすいと思うのでガワが気に入ったのなら買いですな。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……






  


Posted by 坂東エイド  at 22:41Comments(0)ガスガン

2018年01月26日

KWA製 MP9 TAN

どうもこんばんは、坂東エイドです。

ダークタワー観に行こかな。

年明け初のレビューですな。


KWA製 MP9 TANです。



実銃はステアー社のTMPを元にB&T社が開発したサブマシンガンです。
KWA製はKSC製と違いシステム7になっております。





刻印はこんな感じです…見にくい…
SWISS MADE刻印の上にはMADE IN TAIWANのシールが貼ってありました…


トリガーの動きはステアーAUGっぽいです。
マニュアルセフティはなくグロックっぽいトリガーセフティがついています。
トリガーフィーリングは正直微妙です…重いし…


グリップにはパックマイヤーのグロック用グローブスグリップをつけています。


ショートマガジンをつけるとこんな感じです。



ストックを外せば、よりコンパクトになりそうです。

取り回しはかなりいいですね。
マガジンの注入バルブが海外仕様なので変更したほうがいいかもしれません。
シリンダーのリターンスプリングの固定やボルトストップの研磨などの作業が必要です。
いいところより悪いところのほうが多そうなモデルですが、システム7なのでそれだけでも買う価値はあると思います。
意外とかぶらないので他人とちょっと違うものが欲しい方におススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
  


Posted by 坂東エイド  at 22:34Comments(0)ガスガン

2017年09月17日

マルシン製 FN Five-seveN 6mmBB CO2

どうもこんばんは、坂東エイドです。

京まふ行ってきました。

本日はCO2で行きたいと思います。


マルシン製 FN Five-seveN 6mmBB CO2です。



実銃はP90と同じ弾を使用するポリマーハンドガンです。






刻印はこんな感じです。
メーカー刻印は割と目立ちますね。


スライドストップ部分は補強が入っています。
右下のシルバーのダイヤルでHOP調整が出来ます。


セフティ、スライドストップ、マグキャッチの出来が微妙ですが、
実銃もこんな感じですな。


ホールドオープン状態

CO2なので作動の安定感は高いですね。
HOP調整がやりにくいですが、無調整でもかなり当たるので問題はないかと思います。
冬場にガスブロハンドガンをメインで使いたい方にはおすすめです。


言い知れぬ恐怖を感じますね……

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……   


Posted by 坂東エイド  at 22:05Comments(0)ガスガン

2017年07月13日

タナカ製 Colt Python Snake Eyes  2.5inch R-model スチール・フィニッシュ

どうもこんばんは、坂東エイドです。

りくろーおじさんのチーズケーキ美味いですな。

久々にリボルバー弄っていきたいと思います。


タナカ製 Colt Python Snake Eyes  2.5inch R-model スチール・フィニッシュです。



元銃は1989年にコルト社が販売したパイソンの限定モデル“スネーク・アイズ”です。



バレルは2.5インチでフロントサイトにはレッドランプが付いております。
Snake Eyes刻印がかっこいいですね。


左側面のコルト刻印


グリップ底面のシリアルナンバー


右グリップにロイヤルフラッシュ


左グリップには蛇の目であるゾロ目が描かれています。
洒落たグリップがいいですな。


スチール・フィニッシュフレームにスイングアウトしたシリンダーが映り込む様は非常に美しいですね。


フレーム上部からマズルにかけて異なった表面加工がされております。
リアサイトはフルアジャスタブルです。


動作はR-modelになってから良くなっているので安定していると思います。
表面がキレイなのでサバゲー等では使いにくいですが、雰囲気がいいので手元で弄るだけでも満足感があります。
パイソン好きには特にオススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 20:36Comments(0)ガスガン

2017年06月24日

WII-Tech製 マルイ HK45用 John Wickモデルコンペセイターキット

どうもこんばんは、坂東エイドです。

梅雨入りしたはずなのに梅雨っぽさを全然感じませんね。

今回は最近発売したカスタムパーツをレビューしたいと思います。


WII-Tech製 マルイHK45用 John Wickモデルコンペセイターキットです。



映画[ジョン・ウィック]でキアヌ・リーブスが演じる主人公ジョン・ウィックが劇中で使用していたコンペンセイターをモデルとしたカスタムパーツです。
劇中では9mm口径であるH&K P30Lに着いていたコンペンセイターですが、このパーツは45口径モデルであるHK45ガスガン用に作られております。
日本語の説明書が付いており、ポン付けできました。


上部はこのようになっております。
ポーテッドバレルにバランサーを付けた感じですかね。


下部には20mmレイルがあり、各種アタッチメントの装着が可能です。


アウターバレルをまるまる入れ換えるのですが、チャンバー刻印は変わっていません。


マズル側はこんな感じです。
リコイルスプリングガイドではなくアウターバレルのみで保持されています。


ホールドオープンさせるとこんな感じです。
バレルがショートリコイルするのでコンペンセイターがかなり上を向きますね。


スライドとコンペンセイターの間は隙間があります。
スライドを前進させた際に衝撃がかからないのはいいですね。



動作や強度に大きな影響はありませんが、スライドを後退させた際にフレームとコンペンセイターが接触しているのでフレーム側に若干キズがつきます。


コンペンセイターを着けた状態で使えるホルスターがないか探したところ、以前レビューしたSAFARILAND製 578GLS PRO-FIT Holsterに入りました。
コンペンセイターの上下が若干引っ掛かるのでスムーズに抜き差しができるわけではないのですがロックもしっかりかかるので、ホルスターを慣らせば使えるようになるんじゃないですかね。

SAFARILAND製 578GLS PRO-FIT Holster
記事URL
http://balmung0and0scream.militaryblog.jp/e827589.html

コンペンセイターを着けると、若干動作が渋くなったり、フロントヘビーになるので実用性は下がるかもしれませんが、スライドストップのかかりや実射にはあまり影響は感じられないのでサバゲーでの使用も可能だと思われます。
まぁ、そもそもドレスアップパーツに実用性を求めるのがナンセンスかもしれませんが……
ジョン・ウィックが好きな方にはおすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……














  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 19:20Comments(4)ガスガン

2017年06月09日

PTS製 MEGA ARMS AR-10

どうもこんばんは、坂東エイドです。

周月のつけ麺おいしかったです。

本日は本ブログ初の長物ガスガンのレビューをしたいと思います。


PTS製 MEGA ARMS AR-10です。



MEGA ARMSの7.62mmARです。
16インチバレル仕様になっております。



本体左側面のMEGA ARMS刻印はこんな感じです。



右側面にはPTS刻印とKWAの刻印があります。


ストック刻印
ストックチューブは約30mmなのでM4用のストックが付けれそうです。


グリップはPTS製EPGグリップが付いております。
トリガーはMEGA ARMSタイプのタクティカルトリガーが付いています。


セレクターはセフティ、セミ、バーストになっております。
バーストポジションは3ポイントバーストです。


アッパーレシーバー右側面にはケースディフレクターがあります。


本品の目玉とも言える7.62mmのEnhanced Polymer Magazine LRは非常にかっこいいですね。



マガジン上部のレバー操作で通常作動と空撃ちの切り替えができます。
上が通常モード、下が空撃ちモードです。
このマガジン海外製のはずなんですが、ガスを注入する際の音が割りとはっきり聞こえます。
低圧ガスにも対応してるんですかね?


ホップはKSC、KWAと同じくドラムです。


ハンマーはローラー付き


テイクダウンする際、リコイルバッファに若干引っ掛かります。



ダミーですが、ガスチューブの形状的にショートストロークガスピストンっぽいです。





ボルトはこんな感じです。

長いボルトが前後するのでリコイルがM4やAKよりもかなりキツいです。
3バーストも面白く撃ってて楽しいですね。
リコイルバッファのスプリング音がやや気になりますが、ここまでリコイルが楽しめたのは久しぶりです。
マガジンがそこそこ高いのですが、普段のM4やAKと違ったガスブロを持ちたい方や、珍しいARを持ってみたい方にはおすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……




















  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 21:53Comments(0)ガスガン

2017年05月31日

KSC製 マカロフ PMG

どうもこんばんは、坂東エイドです。

トミーガンとか欲しいですな。

本日は昨日発売したモデルをレビューしたいと思います。


KSC製 マカロフ PMGです。



ソ連軍の後期型マカロフにイスラエルのFAB DEFENSE製の実物グリップを付けたモデルです。
トリガーガードの形状が変更されております。
トリガーガードの材質は亜鉛ではないですね……どちらかというと金属じゃなくて樹脂っぽいんですけど、テイクダウン時に稼働させるパーツなので強度的にどうなんですかね……





本体の刻印はこんな感じです。
フレーム左側面のシリアルナンバーは同社製 マカロフ PMと異なっています。



JASG刻印はフレーム右側面後部にKSC刻印はチャンバー裏にあります。



グリップはこんな感じです。
グリップ後部が延長されており、フィット感が上がっています。



カスタムグリップに付いているレバーとグリップ底部のマガジンキャッチが連動しておりPMモデルよりもリロードがしやすくなっております。
レバーの操作感は固めですが、使っているうちに慣れてくるので問題はなさそうです。
マガジンは自重で落下します(言ってみたかった)。
このレバーは実銃なら右側にスイッチできそうですが、これはできるんですかね?

KSC製 マカロフ PMは発売当初にかなり問題があったので中身についてはなんとも言えませんが、カスタムグリップは機能的にも外見的にもいいですね。
限定品なので見た目が気になっている方にはおすすめです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 22:44Comments(0)ガスガン

2017年04月28日

東京マルイ製 サムライエッジ アルバート.W. モデル01 その2

どうもこんばんは、坂東エイドです。

パーツって意外と高い……

昨日発売したモデルの2回目、モジュール編紹介したいと思います。


東京マルイ製 サムライエッジ アルバート.W. モデル01です。



全部乗せです。
本銃の細かい説明は前回したため省きます。

前回記事URL
http://balmung0and0scream.militaryblog.jp/e848610.html

東京マルイ製 サムライエッジ アルバート.W. モデル01にAWMレイルスタビライザーを使用してAWMライトアダプターモジュールとAWMオクタゴンサイレンサーを付けたものです(名前なげぇな)。


AWMレイルスタビライザー前部にはアンブレラマークがありますね。


この逆ネジアタッチメントを使用してAWMオクタゴンサイレンサーを取り付けます。
逆ネジアタッチメントのみ取り外しスクリューレスマズルに取替えることでSTI エントリー A1みたいな感じにもできます。
ちなみにネジアタッチメントは樹脂製です。



こちらはAWMレイルスタビライザーを内側から撮ったものです。


AWMオクタゴンサイレンサーは本体後方下部のロックを操作して取り外しが可能です。


AWMオクタゴンサイレンサーのネジ受け部分は真鍮っぽいですけど、どうなんですかね?


AWMオクタゴンサイレンサー前部


ちなみに説明書の外し方の手順は①⇒右上の②⇒下の②になっています。
印刷ミスですね。





AWMライトアダプターモジュールの刻印及びステッカーはこんな感じです。
右側面後部下側のマルイ刻印があります。
右側のステッカーにはレーザーがダミーであることが記されています。


AWMライトアダプターモジュールを正面から撮ったものです。
レーザー部分は赤色のクリアパーツっぽいものがついています。


AWMライトアダプターモジュールは20mmレイルに対応しています。
取り付け方は六角ネジを外して止め具をいったん外し、レイル前部から滑らせてから、再度両側から止め具で挟み込んで六角ネジを締め直します(めんどくさいですな)。



AWMライトアダプターモジュールは20mmに対応しているためAWMレイルスタビライザーを使用しなくても本体に装着可能です。
ただし、本体に直付けする場合それなりにタイトなのでレイル部分にキズがつく可能性があります。


拭けばとれますが、AWMレイルスタビライザーを外したら本体のレイル部分がこのぐらい汚れてました。

全部乗せで使う場合、セカンダリーとしては不向きかもしれません。
モジュールなしでもっと安くしてくれればよかったのにとか言わないほうがいいですな。
色々言いたいことはありますが全体的には満足しています。
バイオハザードファンにはとにかくおススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  



  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 18:18Comments(0)ガスガンバイオハザード