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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月28日

東京マルイ製 サムライエッジ アルバート.W. モデル01 その1

どうもこんばんは、坂東エイドです。

東京ってデニーズ多いですね。

今回は昨日発売したモデルを写真が多いので2回にわけて紹介したいと思います。


東京マルイ製 サムライエッジ アルバート.W. モデル01です。



バイオハザード7本編で登場したベレッタベースのカスタムガンです。
サムライエッジ自体は新旧のスタンダードモデルの他にジル、クリス、バリー、
ジルA1、バリーver2等のモデルが出ておりました。
今回のウェスカーモデルの登場によりラクーン事件当時の全てのサムライエッジが再現できるようになったのではないでしょうか。





刻印はこんな感じです。
全てのサムライエッジシリーズに刻まれているS.T.A.R.S.刻印がやはりかっこいいですね。
[そもそもS.T.A.R.S.もうないんだから、おかしいだろ]とかいう文句は受け付けません(バリーのver2にも入ってるしね、公式がそうだしね)。
しかしながら、本モデルはあくまでも7に登場したアルバート.W. モデル01のため残念ながらKENDOカスタムショップの刻印は入っていません
ラクーン事件当時の仕様にするにはジルのA1モデルのスライドがいりますね。
ASGK刻印はフレーム右側トリガー上部にあります。
相変わらずマルイ刻印は右グリップ後方にあります(なんかこの部分へこんでないかね?)。








サムライエッジのスタンダードモデルとの違いは主にフレーム側ですね。
ハンマー、ビーバーテイル、グリップメダリオン色、レイルドフレーム、スクエアタイプマグキャッチ、グリップ前後のチェッカリングパターンなどですね。
シルバーのレイルドフレームがかっこいいです。



レイル部分は綺麗ですね。
二枚目はフレームの裏側から撮ったものです。


サムライエッジのグリップはマグウェルの機能を兼ねています。
グリップ下部に若干隙間が見えますね……


レイルドフレームになったことによりトリガーガード前方の形状も僅かに変化しています。




また、スタンダードモデルと同様にカスタムリアサイト、ロングスライドストップ、ワイドセフティレバーが搭載されています。



ほんの僅かですが、グリップ前部とトリガーガード前部にパーティングラインが残っていました。

中身はマルイのM9なので使いやすいのではないでしょうか。
私的にはKENDO刻印のがよかったのですが、刻印は綺麗だと思います。
フレームのシルバー塗装もセンチネルナインのスライドのような剥がれやすいものではないようなので安心しました。
後半はモジュールがメインで続きます。

後半記事URL
http://balmung0and0scream.militaryblog.jp/e848619.html

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  

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Posted by 坂東エイド  at 17:38Comments(0)ガスガン

2017年04月09日

東京マルイ製 グロック17 ステッピングフレーム カスタム

どうもこんばんは、坂東エイドです。

最近蒸し暑いですね……

本日はグロックシリーズ二丁目です。



東京マルイ製 グロック17 ステッピングフレーム カスタムです。



実銃の説明は以前紹介したしたので割愛します。
こちらは以前と異なり、GUADER製のGen3フレームにステッピング加工をしたものを取り付けております。




フレームの刻印はこんな感じです。
以前紹介したGen4フレームはPatent pendingとなっておりましたが、こちらはUSパテント表記になっております。


スライド側は純正刻印です。


フレーム側は本来ここにも刻印があるのですが、ステッピング加工されたことにより消えてしまっています。
両手で本体を構えた場合、添え手のほうの親指が引っ掛かる部分なので致し方ありません。


トリガーガード部分にかステッピング加工が施されております。
トリガーガード付け根部分は削りこまれているのでフィット感がいいですね。



スライド側のカスタムとしましてはGUADER製のブリーチを組み込んでいるのでスライド後部プレートが実銃と同じく別パーツになっております。
ブリーチ自体も軽量化されているので動作もよくなりました。


グリップ後部は本来、後付けのストックやマグウェル等が着くようにスペースがあるのですが、ステッピング加工による強度低下での破損を防ぐため埋められております。

中身はマルイで軽量ブリーチを組んでいるのでスライドの速度も速く安定しているので、サバゲーではかなり使いやすいですね。
ステッピングフレームに関しては賛否両論あると思いますが、グローブをして使うのであれば特に問題はないと思われます。
グロックのカスタムフレームとしてはオススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 00:50Comments(0)ガスガン

2017年03月29日

東京マルイ製 M.E.U. ピストル カスタム 二丁目(仮)

どうもこんばんは、坂東エイドです。

ひさびさにMHシリーズをプレイしたのですが、MHXXなかなか面白いですね。

今回は以前とは別口のカスタム品を紹介していきたいと思います。


東京マルイ製 M.E.U. ピストル カスタム (仮)です。



元銃は以前のものと同じなので概容は省いていきます。
詳しくは以前の記事をどうぞ
東京マルイ製 M.E.U. ピストル カスタム
http://balmung0and0scream.militaryblog.jp/e830576.html




スライドはタニオコバ製のハイキャパ用HWスライドを載せております。
純正スライドとの違いはフロントセレーションが無いところと刻印、セレーションパターン等ですね。
フレームは純正のままなので(仮)となっております。


グリップはキャロムショットのものだったと思うのですが……オボエテネェナ……


バレルやリコイルスプリングガイドはハイキャパのものをそのまま使っております。
チャンバーカバーは別のものにしたいですね。



アイアンサイトもハイキャパ純正です。
リアサイトに関してはフルアジャスタブルサイトなので便利なのですが、刻印が……

スライドの重量が上がっているので若干動作に影響が出ますが、そのぶんリコイルはきついですね。
サバゲー向けのカスタムではありませんが、ルックスが気に入っているのでアリです。
純正パーツ等のままの部分も弄っていきたいですね。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……    » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 22:32Comments(0)ガスガン

2017年03月23日

東京マルイ製 M870 Breacher マスターキー カスタム

どうもこんばんは、坂東エイドです。

WBC終わりましたけどガンホーダイジョブかな……

本日は前回に引き続き、アンダーバレルショットガンを紹介していきたいと思います。


東京マルイ製 M870 Breacher マスターキーカスタムです。



東京マルイ製のM870 Breacherに戦民思想製の
マルイM870マスターキーキットを組み込んだものです。


20mmレイル同士を繋げるレイルジョイントを用いて20mmレイルに直付けします。


マルイのBreacherの元銃であるM870 MCSにもアンダーバレルキットがあるっぽいのですがM4のRASハンドガード下部にアダプターで直付けしている感じで接続方法は同じと言えば同じですね。


画像中央部の注入バルブから通常のガスガンと同じようにガスを注入します。
ガスが入るスペースは広くはありませんが、マルイ製シェルマガジン1本分は撃ちきれます。



全長は約450mm程度です。
他の長物にアドオンする際、バレルの長さを納めようと16インチぐらいはほしいですね(ブルパップライフル等ではまた変わるかもしれません)。


ということでやりました。
モウコレワカンネェナ



アウターピースを使って無理矢理バレルを伸ばした結果、バレルの長さは22インチ越え……
ちょっとしたスナイパー並みですな。


性能面はマルイ製なので特に問題はありませんが、ガススペースの都合上M870 Breacherをそのまま使うよりは不安定かもしれません。
また、ライフル等にアドオンした状態ですとM870のフォアエンドがかなり前寄りになるため構えた状態でポンプするのはかなりしんどいですね……
ブルパップライフル等では若干マシですが……若干
その点は前回のPPS製XM26の方が使いやすいですが、性能面では段違いなのでサバゲー等で実際に使うのであれば、M870の方がいいかもしれません。
本体重量についてはXM26の方が軽量のため、飾りとしてはM870はしんどいかもしれません。

前回記事 PPS製 XM26
http://balmung0and0scream.militaryblog.jp/e839194.html

というかアンダーバレルショットガンなんて比較して選ぶ物でもないかもしれないですね……
とりあえずビジュアル重視のかたにはオススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  » 続きを読む


Posted by 坂東エイド  at 11:31Comments(0)ガスガン

2017年03月16日

PPS製 XM26 LSS カスタム

どうもこんばんは、坂東エイドです。

WBCイスラエルに勝ちましたね。

本日はアンダーバレルショットガンを紹介していきたいと思います。


PPS製 XM26 LSS カスタム です。



実銃はC-MORE製のボルトアクションショットガンです。
M4系列に装着でき、ドアブリーチング等に使用されるようです。
米陸軍がM4に装着している写真を見かけますが、どの程度使われているんですかね……


Rainbow Six Siegeのバックが使ってたやつに影響されました……
若干短いんですよね。
ゲーム中ではオートショットガンなんですが、イナーシャ・オペレーションとかロングリコイル
とかで動かしてるんですかね?


ガスブロック下部のピンを抜くことで分離できます。
バレルをぶった切って若干短くなっております。
PRIタイプのガスブロックは本来フリップアップサイトが後方に折りたたまれるのですが、
XM26を装着する都合上、前方に畳めるようにしております。


バレルを切りっぱなしではカッコ悪いので余っていたLayLax製のM870ブリーチャーストライクハイダー
を付けております。


やってみた……
レイルジョイントは万能……



たしかBF4でこれができたような……
まぁなんというか……なんも言えねぇ……

本体スペックは他の方のレビューを参考にしてください(他力本願)
これをメインに据えることはないと思うのでサバゲーではほぼお荷物ですね。
M4に付けるとスタビライザーとしての機能を発揮します!?
厨二感あふれる最強のM4を作りたい方や、米陸軍装備の方にはおススメです。


それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……    


Posted by 坂東エイド  at 00:10Comments(0)ガスガン

2017年03月09日

KSC製 M93R System07 HK HW

どうもこんばんは、坂東エイドです。

株とかやろっかな……

本日は久しぶりのKSC製ガスガンです。


KSC製 M93R System07 HK HWです。



実銃はバースト機構の着いたマシンピストルですね。
ダブルアクションできそうなのにシングルアクションオンリーなんですよねぇこれが……
買うまで知らなかった……
今世紀最大の驚きですな……




刻印はシャープですね。



JASG刻印は本体左側面トリガーガード前部でKSC刻印は本体左側面テイクダウンレバーの裏側にあります。


リアサイトは塗装が若干はみ出してますな。


フォアグリップは金属製で可動式。


このやたらデカイトリガーガードのせいでダブルアクションだと思ってました……
M9とかM92はダブルアクションできるのになんで……


スライドストップ部分の補強等は入っておりません。


この左右非対称グリップは右側の膨らみがスゴいです。
右手で構えた場合もれなく人指し指の付け根が当たって違和感をおぼえますね……


ここにバーストユニットが入っているのでしょうが、もうちょっと薄く出来ないものですかね……


スライド幅はこのくらいです。

サバゲー等ではまだ使用しておりませんが、動きは良さそうです。
ただ、握り心地がやたら悪いのと、本体がデカイのと、ホルスターの選択肢がほとんどないのと、カスタムグリップがほとんどないことを除くと良いものではないでしょうか。
バースト機構自体は楽しいです。
KSC製の旧モデルのM93Rグリップが着くかと思ったのですが、おそらく要加工ですね。
おとなしく塗装した方がいいかもしれません。
要するに外装カスタム向けではないですね。
マシンピストルに興味のある方にはオススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
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Posted by 坂東エイド  at 00:06Comments(0)ガスガン

2017年02月23日

東京マルイ製 グロック17 Gen4 フレーム カスタム

どうもこんばんは、坂東エイドです。

ニーアオートマタ発売しますね。

本日は久しぶりにマルイ製をレビューします。


東京マルイ製 グロック17 Gen4 フレーム カスタムです。



実銃は軍・法執行機関各所に幅広く採用され、民間でも人気の高いハンドガンですね。
正直米軍のハンドガンはグロックになるものだと思ってました…
マルイ製純正のものはGen3フレームですが、本品は
GUARDER製のGen4フレームを組み込んでいます。


Gen4フレームはグリップのチェッカリングパターンが変化し
マグキャッチも大型化されています。


Gen4フレームの特徴としてはバックストラップが変更できる点です。
バックストラップを付けない状態でも使用できます。
ハイグリップで握り込めるためGen3フレームよりも断然構えやすいです。





フレームの刻印はこんな感じです。
Patent pendingとなっているのは採用前の仕様だからでしょうか…


スライド側はマルイ純正なのでGen4刻印は再現されていません。



アイアンサイトはDETONATOR製の10-8タイプを付けています。


フロントサイトは蓄光仕様です。


アウターバレルは同じくDETONATOR製LONE WOLFタイプのSASバレルです。


スライドストップはマルイ製グロック34のものをつけて大型化しています。

中身はマルイ純正なのでサバゲーでも普通に使えます。
Gen4フレームは非常に構えやすいのでおすすめです。
マルイさん標準で付けてください……

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……





  


Posted by 坂東エイド  at 02:20Comments(0)ガスガン

2017年02月19日

タナカ製 Browning Hi-Power 中華民国刻印 HW

どうもこんばんは、坂東エイドです。

スマブラDXって結構高く売れるんですね。

本日は刻印が珍しいモデルを紹介したいと思います。


タナカ製 Browning Hi-Power 中華民国刻印 HWです。



元銃は有名なブローニング ハイパワーですね。
本モデルは第二次大戦時、中国国民党(台湾政府)がカナダのイングリス社に発注し生産された
カナディアン・チャイニーズと呼ばれるモデルだそうです。


この漢字表記は雰囲気があっていいですね。


本体右側面とチャンパー刻印は割と普通です。
フレーム右側にタナカ刻印が入っています。


リアサイトは調整可能なタンジェントサイトとなっております。


このサイト最大までいじるとここまで角度が付きます。
弾とどかんだろ……


ハイパワーってトリガーのせいかダブルアクションっぽく見えたり見えなかったり…


スライドストップの切り欠きは補強がされていません。
削れ放題ですな。


タナカのハイパワーはシアーバーが簡単に破損して使い物にならなくなるため戦民思想製のジュラアームを組み込みました。


ハイパワー特有の安全対策としてマガジンセフティも再現されています。


グリップ背面下部にはストックを取り付ける切り欠きがあります。


セフティはこんな感じです。


フィールドストリッピングの際はセレーション前にある切り欠きにセフティを引っかけます。

性能に関しては正直サバゲーで使うのには無理があると思われます。
そもそも負荷のかかるシアーバーの材質が脆すぎて他社の強化パーツに頼らないといけないのは論外です。
また、マガジンセフティによりハンマーダウンがやりづらいですね。
とはいえ、珍しい刻印や装備類にこだわりたい人にはおススメです。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……



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Posted by 坂東エイド  at 02:26Comments(0)ガスガン

2017年02月15日

タナカ製 S&W M49 bodyguard HW 

どうもこんばんは、坂東エイドです。

アカパックンの着ぐるみキモいですね。

本日はリボルバーガスガンを紹介したいと思います。


タナカ製 S&W M49 Bodyguard HWです。



グリップが違いますが、「あぶない刑事」でタカこと鷹山敏樹 (舘 ひろし) が使用していたモデルですね。



ハンマーがフレームに覆われているのでハンマーをコックするのが若干やりにくいです。
また、接触面が小さいのでデコッキングするときは誤って発砲しないよう注意が必要です。







刻印は全体的に綺麗なのですが、サムピース下のS&Wの刻印の深さにムラがあり違和感をおぼえますね……


スイングアウトしてもエジェクターロッドは稼働しません。


ガスはシリンダー後部から注入します。


フレーム右側のプレートは金属製です。



やはり稼働部分は跡が残りますね。



グリップの形状がシンプルなためか、同じJフレームながらも以前レビューした同社製のS&W M360とは異なり、握っても小指までかかります。
http://balmung0and0scream.militaryblog.jp/e818604.html
おそらくタカ仕様を再現するためにパックマイヤー製のグリップを着けると変わるかもしれません。
時代を感じる代物ですが、あぶ刑事ファンにはオススメです。
タナカはガスブロが全くといっていいほど使い物にならないのですがモデルガンやガスリボルバーは割りといいですね。

それではまたノシ
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Posted by 坂東エイド  at 23:32Comments(0)ガスガン

2017年02月05日

東京マルイ製 M.E.U. ピストル カスタム

どうもこんばんは、坂東エイドです。

久しぶりにシェイクシャックに行きたいです。

今回は久々に45口径を紹介していきたいと思います。


東京マルイ製 M.E.U. ピストル カスタムです。



米軍で再生された1911シリーズの一つですね。
昔使用されていた1911を引っ張り出してきてカスタムしているそうですが、
当時のパーツはほとんど使われていないとかなんとか……
新銃を購入するという名目よりも、使っていた銃を修理するという名目の方が
予算申請が通りやすかったからとかなんとか……世知辛いですな



本来マルイ純正の状態ではスライドのスプリングフィールド刻印が無い上に、
フレーム側にマルイ刻印が入っていますが、こちらのカスタム品はマルイ刻印
を埋めてリアル刻印を再現しております。


グリップはVZ社製のMARSOC ダイヤモンドバックグリップ G10を装着しております。
ノーマルのままでは浮いてしまうので、ネジ穴部分を加工しております。


タニオコバ製のマグウェルを着けております。


サムセフティが好みではないので、マルイ製コルトガバメントのセフティで
小型化しています。


細かい部分ですが本体付属のスライドストップだとフレーム右側が面一になって
フィールドストリッピングがやりづらいので先程同様マルイ製コルトガバメント
のスライドストップを使用しています。


アウターバレルはキャロムショットの45オートバランスアウターを使用しています。
BARSTO刻印がいいですね。



アイアンサイトは10-8タイプのものを使用しています。
中身はいじっていないのでマルイ純正で使いやすいですね。
冬場にリアルカウントで使用するときも装填数が少ないのできっちり動作します。
ロングマガジンなども映えますね。

それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……  

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Posted by 坂東エイド  at 00:24Comments(0)ガスガン