2018年09月05日
KSC製 STI ストライクガン システム7 スライドヘヴィウェイト
どうもこんばんは、坂東エイドです。
グリムスカイ来ましたな。
ちょっと遅れましたが、新製品です。

KSC製 STI ストライクガン システム7 スライドヘヴィウェイトです。


KSC製のガスブローバックハンドガンです。
システム7でリニューアルされたものですね。
内部レビューはマッ〇堺さんやハ〇パー道楽さんにまかせるとして、ガワの違いでも紹介したいと思います。
旧KSC製 STI ストライクガンの記事はこちら

スライド左側面の刻印がちがいますね。
鷲の刻印が消えています。
これ実銃ではSTI EAGLEにはいっている刻印なので、STI EDGEのカスタムである
ストライクガンに鷲の刻印がはいっている旧モデルがおかしかったのかもしれません。

スライド右側面の刻印はシリアルナンバーを除き同じですね。




この辺の刻印は同じですが、チャンバー刻印は塗装方法が異なるためか違って見えますね。

そして実銃メーカーであるSTIから提供されたグリップ


メーカー刻印はチャンバー裏、JASG刻印はシャーシ右側面後部に


マガジンキャッチとリアサイト左側面の刻印は旧モデルにはない追加部分です。
こういうのうれしいですね。

スライドストップ部分も旧モデルと違い補強されています。
そしてリロードの際、スライドリリースをスリングショットでできます。

グリップセフティ部分のビーバーテイルの形状も変わっています。
ここに関してはコック操作時のハンマーガードとの相性を考えると
旧モデルのほうがよかったかもしれません。

ファイヤリングピンが再現されています。
本体付属のオプションとしてグリップ下部に装着可能なスパイクフックがあります......
が撮るのを忘れました。
ホルスターにつきましては
BLACKHAWK!製 Omnivore MultiFit Holster X300type
Blade-Tech製 GMタックライトホルスター Tek-Lok (X400Ultra/X300Ultra)
とかに入ります。
中身がシステム7になっただけかと思いきやガワも結構変わってますね。
間違い探しみたいでなんか面白かったです。
ヘヴィウェイトなおかげで重量感もあるため、このフォルムが好きな方には
おすすめです。
それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……
グリムスカイ来ましたな。
ちょっと遅れましたが、新製品です。

KSC製 STI ストライクガン システム7 スライドヘヴィウェイトです。


KSC製のガスブローバックハンドガンです。
システム7でリニューアルされたものですね。
内部レビューはマッ〇堺さんやハ〇パー道楽さんにまかせるとして、ガワの違いでも紹介したいと思います。
旧KSC製 STI ストライクガンの記事はこちら

スライド左側面の刻印がちがいますね。
鷲の刻印が消えています。
これ実銃ではSTI EAGLEにはいっている刻印なので、STI EDGEのカスタムである
ストライクガンに鷲の刻印がはいっている旧モデルがおかしかったのかもしれません。

スライド右側面の刻印はシリアルナンバーを除き同じですね。




この辺の刻印は同じですが、チャンバー刻印は塗装方法が異なるためか違って見えますね。

そして実銃メーカーであるSTIから提供されたグリップ


メーカー刻印はチャンバー裏、JASG刻印はシャーシ右側面後部に


マガジンキャッチとリアサイト左側面の刻印は旧モデルにはない追加部分です。
こういうのうれしいですね。

スライドストップ部分も旧モデルと違い補強されています。
そしてリロードの際、スライドリリースをスリングショットでできます。

グリップセフティ部分のビーバーテイルの形状も変わっています。
ここに関してはコック操作時のハンマーガードとの相性を考えると
旧モデルのほうがよかったかもしれません。

ファイヤリングピンが再現されています。
本体付属のオプションとしてグリップ下部に装着可能なスパイクフックがあります......
が撮るのを忘れました。
ホルスターにつきましては
BLACKHAWK!製 Omnivore MultiFit Holster X300type
Blade-Tech製 GMタックライトホルスター Tek-Lok (X400Ultra/X300Ultra)
とかに入ります。
中身がシステム7になっただけかと思いきやガワも結構変わってますね。
間違い探しみたいでなんか面白かったです。
ヘヴィウェイトなおかげで重量感もあるため、このフォルムが好きな方には
おすすめです。
それではまたノシ
ノ)゜0゜( 乀Noooooo……